先輩の姿がグランドで見られなくなって暫くして、闘病生活をされていることを知り心配致しておりましたが、9月末日に訃報のご連絡を受け迷惑クラブ員一同心よりお悔やみ申し上げます。
こよなくラグビーを愛しまた、ラグビー界のために自らグランドを造られ広くチビッコラグビーから、高校・大学・社会人リーグ、またクラブチームに至るまでグランドの休まるひまのないスケジュールでのグランド使用を快く受けてくださり、北九州のラグビー専用グランドとしてラグビー協会、各ラグビーチームは大変助けられております。
先輩と私は試合では2−3度ご一緒にさせて頂いた事がありますが、立派な体格でゲームを楽しんでおられた姿を思い出します。
聞く所によりますと、チビッコラグビーをつれてNew Zealandへ遠征された折、現地では立派なグランドがいたるところにあり、休日に国民がそこで楽しんでいた様子を目にされ、是非日本に帰ったら芝のグランドを造ろうと誓われたそうですね。
今ではそのグランドは北九州のラグビーのメッカとして協会関係に大きく貢献されていると伺っております。
そんな状況の中でも何時も我々迷惑クラブの無理を受け入れていただいて使用させて貰っております。
クラブハウスに至っては、迷惑クラブの生い立ちの記念品から遠征の記念品などをまるで迷惑クラブのクラブハウスのごとく独占して陳列させて頂いております。
本当に心より感謝申し上げます。
先輩が亡くなられて寂しくなりましたが、アステムのグランドは地域ラグビー発展の為、ラグビー愛好家の為今後も広く利用されることでしょう。
末永く先輩の功績を汚さぬよう努力していく所存です。
どうぞ安らかにお眠りください。
合掌